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たまご検証報告

長生きの秘訣はコレステロール!
あなたはまだ、卵を食べるとコレステロールが増えて
病気になるなんて信じていませんか?

米国卵栄養学センター長のドナルド・マクナマラ博士は
”卵の摂取制限は必要ない”と述べ、学会の注目を集めた。
2000年9月25日の朝日新聞より

検証1
すべての誤解は、“ウサギの実験”から始まった!
ウサギにコレステロールを食べさせると、血液のコレステロールはすぐ10倍、20倍、30倍にも増加します。
ネズミ、イヌ、ライオンにコレステロールを食べさせても増加しません。なぜでしょうか?
それは、ウサギ、ヒツジ、ウシなどは草食動物、ネズミ、イヌ、ライオンなどは肉食動物だからです。
草食動物は小腸からコレステロールをどんどん吸収し、動脈にもコレステロールが付きやすいのです。肉食動物はコレステロールを食べても小腸は必要以上には吸収しません。代わりに自分が必要とする分だけを、肝臓が合成しているのです。
ヒトの小腸でのコレステロール吸収、肝臓での合成のしくみは肉食動物と同じです。ちなみに、ヒトの大多数はライオンタイプなのです。中に、ごくわずかにウサギ寄りタイプの人達もいます。
したがって、ウサギのコレステロール実験結果はヒトには当てはまりません。

検証2
動脈硬化・心臓発作・脳卒中とコレステロールの関わりは極めて低かった!
血液コレステロールが高いと、心臓発作をよく起こすとの研究が多数の人を対象にアメリカで報告されました。
しかし、よく読むと、30歳から49歳までの男性に限って言えることで、その他の年代には関係ありませんでした。勿論、女性は全年代で全く関係ありませんでした。
本当に、心臓発作を起こしやすい人は糖尿病、高血圧、ヘビースモーカー、心電図異常あり、そしてコレステロールが高い、をすべて合併しているグループでした。(1000人中60人)コレステロールのみ高くて発作を起こした人はわずか1000人中3.9人でした。
心臓発作を起こした日本人もコレステロールの高い人はわずか14.8%に過ぎませんでした。脳卒中を起こした人も13.2%に過ぎませんでした。どうみても、コレステロールは心臓発作、脳卒中の主犯とは言えないようです。

検証3
長生きしたければコレステロールを摂る! 元気な人ほどコレステロール値が高い!
20代から70代まで、男性、女性のコレステロール値を比較しました。男性は40代以後横這い、女性は50代以後急増し、男性よりはるかに高い値となっています。しかし、中年女性はとても元気で長生きです。
70歳の人達の5年間の生存率をみました。日本人のコレステロール平均値は約197mg/dl程度ですが、159mg/dl以下のグループの生存率48%に対し、195〜214mg/dlのグループは75%とコレステロール値の高いグループが断然元気で長生きという結果がでました。

検証4
朝食にたった2個のタマゴがあなたの体を救う!
日本の飽食、過食、肥満と言われながら、実際には1日のカロリー中たん白、脂肪の摂取は42%に過ぎません。
適正な栄養水準は40%以上、なんとか50%、60%以上に達することが目標です。ちなみに欧米先進国は平均60%以上です。
例えば日本人男性の平均カロリー(2200kcal)の人が朝食でタマゴを2個食べただけで、総カロリーは8.1%増えるのみですが、たん白、脂肪は19%も増やすことができます。
日本人の肥満は体質に加え、糖質の摂り過ぎが主な原因です。1日、2個以上、タマゴを食べている人の統計によると、肥満もなく、コレステロール値も日本人の平均値でした。
本当に健康な体質を維持するためには、たん白、脂肪摂取50%以上を目標とし、朝食でのタマゴ2個が食べやすい目安量となります。
日本人でタマゴが好きでよく食べている。好きだがひかえている。好きだが食べない。を全部加えると97%にものぼります。ちなみに食べひかえている、全く食べない人の大半はコレステロールが恐ろしいからとあります。



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